福島県飯舘村広報誌「広報いいたて」に、同村での取組みが紹介されました
開発営業部が進めている、脱プラ・脱炭素・フードロスに貢献する素材=ライスレジン。
食べられなくなったお米(非食用米)とプラスチックを混ぜた、国産バイオマスプラスチック素材です。
ライスレジンの製造会社である、バイオマスレジンホールディング様と協業し、その原料となるお米作り=工業米に携わっています。
今回、福島県飯舘村での取組みが広報誌に記載されました。
開発営業部社員も田植えに参加しました。
・飯舘村広報誌HP
12975.pdf (vill.iitate.fukushima.jp)
・バイオマスレジン社ニュースリリース
福島県飯舘村の広報誌「広報いいたて」に、飯館村での取り組みが紹介されました。 | バイオマスレジンホールディングス (biomass-resin.com)